追い切り評価の動画です
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追い切り（調教評価1位）
タワーオブロンドン
函館・芝 単走
5F 69.0-52.4-39.0-12.2
1週前Wコースで65.0-12.7と猛時計でした。
今回は滞在先の函館の芝コースで終い重点の
内容でしたが良い動きに。
レース間隔が狭まっているので
この調整でも○ですね。
近走の状態
最終調整を終えて陣営は
「動きはよかったし前走以上の雰囲気。以前から千二を使ってみたいと思っていたので楽しみ」
とコメントしております。
ルメール騎手の進言の影響もありますが調整は順調。
後は他より重い斤量58キロの克服にかかっている
印象になります。
追い切り（調教評価2位）
ダイメイフジ
函館・ウッド併せ馬先着
5F 71.8-56.1-41.6-13.0
最終調整ウッド仕上げは好走傾向の1つ。
ダイメイフジは長めからの併せ馬で素軽い動きを
見せて併せ馬先着。
状態の良さも感じさせる動きでした。
近走の状態
騎乗した松岡騎手は「自分が乗るのは3度目ですが、今回が一番いい。反応もすごく良かった」
とのこと。
一瞬のキレを使える馬になりますので好位置キープなら
チャンスはありそうですね。
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追い切り（調教評価3位）
ペイシャフェリシタ
函館・ウッド
5F 67.2-51.6-37.8-12.6
1週前函館Ｗ稍51.7-12.4という猛時計の追い切りでしたが
最終調整も変わらず良い時計を出している
ペイシャフェリシタ。
夏負けする傾向の馬だけに涼しい環境はかなり
この馬にとってアドバンテージになりますね。
近走の状態
2週連続で良い時計と動きをマークして
おりますし涼しい環境がかなりフィットして
いる印象に。
昨年のキーンランドカップでは
ダノンスマッシュに0.1差の競馬もありますので
好調さと斤量差を活かせればチャンスもありそうですね。
第4.5位ですが
第4位 ダノンスマッシュ
函館・芝
5F 64.2-49.2-36.3-11.4
1週前に函館芝良 62.3-11.3
と猛時計。
2週連続で攻めている印象も陣営のトーンがあがらない
のが気がかり。
動きは変わらず良いのでここの位置に。
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第5位 ラントオンキュー
函館・ウッド
5F 63.6-49.6-37.4-12.3
1週前同じコースで68.1-11.7
の猛時計をマーク。
最終追いも動き・時計共に良い印象
に映りました。
陣営も「ここにきて馬が充実してきた。
好枠を引いてロスのない立ち回りができれば」
好枠が引ければチャンスは十分ですんね。
今回は以上になります。
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ＣＯＺＹでした。
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