2019-06-23 中京記念2019出走馬予定馬考察と消去法予想 アドバンテージホースメールマガジン 重賞競走の先行予想動画や 本命候補の動画のお届けそして ココでしか書かない情報もメールでお届け します。 勿論、、無料ですのでまだ登録済でない という方はこの機会に是非!! メルマガはこちらからご登録くださいね。 Follow @advantagehorse ツィッターも始めました。 よろしければフォローして頂ければ幸いです。 (スポンサーリンク)中京記念2019登録馬エントシャイデン カテドラル キャンベルジュニア キョウヘイ クリノガウディー グランドボヌール グルーヴィット コスモイグナーツ シャイニービーム ジャンダルム ツーエムマイスター ヒーズインラブ プラチナムバレット プリモシーン ベルーガ ミエノサクシード リライアブルエース レインボーフラッグ ロードクエスト ロワアブソリュー ヴェネト 中京記念2019人気とオッズです こんにちわ。 中京記念2019の先行予想+出走馬予定馬分析+データ分析(消去法)です。 ここでは過去5年分のデータでこのレースの傾向を紐解いて行きます。 ・1番人気の信頼性はイマイチ ・5番人気以下は9/15 ・波乱のレース傾向 ここ5年の1番人気ですがここ5年の1番人気は1勝2着0回3着1回となっております。 信頼性としてはイマイチですね。 単勝率0%3連率0%となっております。 5番人気以下と配当傾向ですが5番人気以下の出現がここ5年では9頭となっております。 ここ5年では二桁人気馬の台頭は2頭だけですが 3連複の配当は17年を除く年で5000円以上になっております。 中京記念2019枠順と血統と通過順ですが ・5~8枠で8/15 ・ダンジグ・ニジンスキー内包馬が強い傾向 ・逃げ馬は×、差し馬がが強い傾向 こんなところですね 枠順の傾向ですがここ5年では外枠が有利な傾向ですね。8/15となっております。 8枠で2勝を挙げている傾向も踏まえておきたい材料になります。 血統の傾向ですがニジンスキー・ダンジグ内包馬が強い傾向になりますね。 特に人気薄のニジンスキー内包馬が穴馬の傾向に合致しますので 今年も馬柱この名前を見たら狙いたいところ。 通過順の傾向ですが逃げ馬は×です。 基本的に指し・追い込み馬が強い傾向になりますので しっかりとした末脚を持つ馬にチャンスを見い出したいですね。 中京記念2019最後にステップ別になります。 ここからの傾向ですが ・ここを休み明けで使う馬は6/15 ・前走から距離短縮馬は2/15 ・前走条件戦の馬は1/15 ここを休み明け使う馬ですがここ5年では6頭が馬券になっております。 1/3を超える頭数になっておりますのはサマーマイルシリーズ 狙いの馬がいるから。 仕上がりはキッチリと見ておきたいですね。他の条件ですがここ5年顕著に出ている傾向は前走から距離短縮馬 がかなり相性が悪い傾向であることですね。 ここが昇級戦の馬と共にこの条件の馬は軽視して おきたいですね。中京記念2019先行予想 1番手プリモシーン 3-3-0-4 父:ディープインパクト 母:モシーン 母父:Fastnet Rockヴィクトリアマイルではタイム差ナシの2着で 激走を見せたプリモシーン。ハンデ戦のここになぜ?と思いますが秋に向けて 賞金加算の牡馬との力関係を見る良い機会。 ここで結果を出せば秋のマイル戦線が楽しみになりますね。中京記念2019先行予想 2番手カテドラル 2-1-1-2 父:ハーツクライ 母:アビラ 母父:ロックオブジブラルタルアーリントンC2着→NHKマイルカップ3着の臨戦過程から 臨むカテドラル3歳のマイル路線のレベルが推し量れそうですね。母系からは国際重賞を勝った馬が多数おりますし 優秀な牝系。 力の要るマイルコースはベストだけにチャンスは十分ですね。 (スポンサーリンク)中京記念2019先行予想 3番手ミエノサクシード 6-3-4-14 父:ステイゴールド 母:ハピネスフォーユー 母父:A.P. Indyレースでは常に良い上がりで突っ込んでくるミエノサクシード。 2019年は重賞で馬券になっており本格化の兆しですね。ヴィクトリアマイルから相手落ちの1戦になりますし ハンデもそれほど背負わないことも○ 直線に賭ける競馬で活路を見いだします。中京記念2019先行予想 4番手リライアブルエース 4-3-3-9 父:ディープインパクト 母:ゴールデンドックエー 母父:Unusual Heatこのところリステッド競争で馬券になり調子を 取り戻しつつあるリライアブルエース。昨年のこのレースの3着馬で適性は○ 山本昌さんの一口馬主でもありますので あの方の相馬眼にも期待したいですね。 « クイーンステークス2019出走馬予定馬考察… 函館2歳ステークス2019出走馬予定馬考察と… »