2020-02-01 きさらぎ賞2020出走馬予定馬考察と消去法予想 アドバンテージホースメールマガジン 重賞競走の先行予想動画や 本命候補の動画のお届けそして ココでしか書かない情報もメールでお届け します。 勿論、、無料ですのでまだ登録済でない という方はこの機会に是非!! メルマガはこちらからご登録くださいね。 Follow @advantagehorse ツィッターも始めました。 よろしければフォローして頂ければ幸いです。 (スポンサーリンク)きさらぎ賞2020登録馬ダイアトニック マルターズアポジー ソーグリッタリング ドーヴァー ストロングタイタンエメラルファイト テリトーリアル ロジクライ オールフォーラヴ ストーミーシーハッピーアワー モズダディー サウンドキアラ メイケイダイハード トラキチシャチョウエントシャイデン ボンセルヴィーソ メイショウショウブブレステイキング タイムトリップ カテドラル サイモンラムセス マイネルフラップキョウヘイ ハッピーグリン プラチナムバレット きさらぎ賞2020人気とオッズです こんにちわ。 きさらぎ賞2020の先行予想+出走馬予定馬分析+データ分析(消去法)です。 ここでは過去5年分のデータでこのレースの傾向を紐解いて行きます。 ・1番人気の信頼性はイマイチ ・5番人気以下は4/15 ・上位人気馬が強いレース傾向 ここ5年の1番人気ですがここ5年の1番人気は2勝2着1回3着0回となっております。 信頼性としては◎ですね。 単勝率40%3連率60%となっております。 5番人気以下と配当傾向ですがここ5年の3連複ですが昨年こそ波乱になって おりますがそれ以外は堅く収まる傾向に。 これは、上位人気馬が好走するのでこの結果に 落ち着くと見ております。 きさらぎ賞2020枠順と血統と通過順ですが ・1~4枠で10/15 ・ディープインパクト産駒が強い傾向 ・逃げ馬は普通、先行チョイ差し馬が強い傾向 こんなところですね 枠順の傾向ですがここ5年では内枠が有利な傾向ですね。10/15となっております。 3枠で2勝を挙げている傾向も踏まえておきたい材料になります。 血統の傾向ですがディープインパクト産駒が強い傾向になります。 2勝2着4回と馬券の占有率も7席と高い 傾向に。 今年も有力なディープインパクト産駒には 注視しておきたいですね。 通過順の傾向ですが逃げ馬は普通です。 他では 先行チョイ差し馬が強い傾向になっております。 きさらぎ賞2020最後にステップ別になります。 ここからの傾向ですが ・ここを休み明けで使う馬は1/15 ・前走、新馬未勝利戦戦の馬は2/15 ・前走掲示板の馬は3/15 ここを休み明け使う馬ですがここ5年では1頭が馬券になっています。 順当にレースを使ってきている馬が強い傾向に なりますので順調度は重視したいですね。他の条件ですがここ5年顕著に出ている傾向は前走新馬、未勝利戦の馬が 不振傾向であること。 やはり1勝馬クラスや重賞からの転戦組に期待 したいですね。きさらぎ賞2020先行予想 1番手アルジャンナ 1-1-0-0 父:ディープインパクト 母:コンドコマンド 母父:Tiz Wonderful前走の東京スポーツ杯では相手が悪く それでも2着を確保したアルジャンナ。 (3着馬には4馬身差をつける内容)ここは相手が落ちる印象ですし 好走血統傾向のディープインパクト産駒 でもありますし期待は大きいですね。きさらぎ賞2020先行予想 2番手ギベルティ 1-0-0-0] 父:オルフェーヴル 母:スプリングレイン 母父:Dubai Millennium前走の新馬戦を勝ちここに駒を進めて きたギベルティ。データ的には不振なゾーンにはなりますが 新馬戦後の武豊騎手のコメントは「すごく前向きな馬で持久力もある。 最後までバテなかった。能力の高い馬ですね」 とのこと。 2戦目で気性の進化があればアッと言わせることも可能かと。 (スポンサーリンク)きさらぎ賞2020先行予想 3番手グランレイ 1-0-2-0 父:ルーラーシップ 母:ミラクルベリー 母父:ファルブラヴ前走の朝日杯では低評価を覆しての3着と 馬券になって能力の高さを示したグランレイ。これまで相手なりに崩れていないレースを しておりますのでここも期待したいですね。きさらぎ賞2020先行予想 4番手ストーンリッジ 1-0-0-0 父:ディープインパクト 母:クロウキャニオン 母父:フレンチデピュティ新馬戦からきさらぎ賞にチャレンジする ストーンリッジ。この馬の母系にはカミノタサハラやベルキャニオン と言ったクラシックの前哨戦で活躍した馬が おります。 ここもチャンスあるので使ってきていると思いますので 最終調整は要注目になりますね。 « 共同通信杯2020出走馬予定馬考察と消去法… 東京新聞杯2020出走馬予定馬考察と消去法… »