天皇賞春も的中です!
5月最初のG1レースである天皇賞春も
このように的中出来ております。
押さえの馬連を的中させたわけですが
57.5倍。
本線がズレても回収出来ているのは
かなり良い傾向です。
これまでの的中予想記事ですが
regimag.jp
こちらから無料で見ることが出来ます。
趣旨にご賛同頂ける方のご参加を心より
お待ちしております。
追い切り(調教評価1位)
アーモンドアイ
美浦 南W 併せ馬先着
64.7-11.9
馬場コンディションの良くない状態で
終始馬なりの調整でしたが動きは○
長めから追いかけて軽く仕掛けられる
だけ素早く反応。
そして、先着を果たす内容でした。
ドバイ遠征取りやめの影響は感じさせない
1週前の調整に見えました。
近走の状態
有馬記念ではまさかの大敗を喫しましたが
・牝馬限定のマイル戦
・得意のマイル戦
と条件は揃っています。
実績断然のG1、6勝馬になりますので
最終調整を無事通過出来れば本命候補ですね。
追い切り(調教評価2位)
ラヴズオンリーユー
栗東CW 併せ馬先着
69.7-11.6
終いの切れ味が目立つ好内容の
1週前の調整になりました。
調教駆けする相手にこの走りが出来て
いるのならば調子は○と見たいですね。
近走の状態
この馬の母の産駒は総じて「休み明けを苦にしない」
タイプが多いことが特徴。
逆に叩き2戦目の方がパフォーマンスを若干落とす
傾向がありますので今回は狙う手。
最終調整の動き次第では逆転も
考慮したいですね。
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追い切り(調教評価3位)
シゲルピンクダイヤ
栗東CW 併せ馬先着
84.1-11.5
長めから追われる意欲的な調整を1週間に
こなしております。
一杯に追われて併せた馬を0.8千切る内容で
輸送も考慮するとこれが実勢の最終追いになりそう。
充実している動きに見えますので
調子は○ですね。
近走の状態
2020年は牝馬限定重賞に参戦して
7-16着良い結果が出ておりません。
ゲート難が災いしている印象ですが
昨年の牝馬3冠戦では皆勤賞で桜花賞2着
秋華賞3着は力がないと出来ないこと。
1週前調整は無事通過しておりますし
想定人気がかなり落ちておりますので
ここは注視しておきたい1頭になるかと。
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