天皇賞春も的中です!
5月最初のG1レースである天皇賞春も
このように的中出来ております。
押さえの馬連を的中させたわけですが
57.5倍。
本線がズレても回収出来ているのは
かなり良い傾向です。
これまでの的中予想記事ですが
regimag.jp
こちらから無料で見ることが出来ます。
趣旨にご賛同頂ける方のご参加を心より
お待ちしております。
追い切り(調教評価1位)
デアリングタクト
栗東CW
81.5秒-11.9
5月の上旬から
トーレニング再開しております。
1週前は終始馬なりでしたが軽く仕掛けられて
からの動きが○
ウッドコースでの自己ベストを出しておりますので
調子は更に上向きの印象になります。
近走の状態
無傷の3連勝で桜花賞馬になっておりますが
その勢いはここでも削がれていない印象に。
馬場コンディションを問わない馬ですので
後は東京競馬場への輸送がカギに
なりそうかと。
追い切り(調教評価2位)
クラヴァッシュドール
栗東CW 併せ馬併入
83.2秒-11.9
長めから追われておりますが最後まで
乱れること無いフットワークは好調の証。
馬体もふっくらと見せておりますので
一連の馬体減の影響は感じさせない動きに
見えました。
近走の状態
この馬は東京遠征を経験しておりその時は
サリオスの2着。
これは、遠征経験ない馬よりは大きなアドバンテージ
になりそう。
時計の出る馬場コンディションであれば
チャンスは十分にありそうかと。
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追い切り(調教評価3位)
ミヤマザクラ
栗東CW 併せ馬先着
83.3-11.7
今回、乗り替わりになる武豊騎手を鞍上に
CWで併せ馬を敢行。
終始うまなりの調整でしたが軽く仕掛けられた
時の反応は抜群。
武豊騎手も好印象を持った最終調整に
なりました。
近走の状態
前走は馬場コンディションに尽きる内容と
陣営も言っているように良馬場希望の馬になります。
この馬は輸送をこなして東京競馬場で重賞勝ちも
ありますので期待大。
兄弟馬は中距離重賞で馬券になっているだけに
スタミナ勝負は○ですね。
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