天皇賞春も的中です!
5月最初のG1レースである天皇賞春も
このように的中出来ております。
押さえの馬連を的中させたわけですが
57.5倍。
本線がズレても回収出来ているのは
かなり良い傾向です。
これまでの的中予想記事ですが
regimag.jp
こちらから無料で見ることが出来ます。
趣旨にご賛同頂ける方のご参加を心より
お待ちしております。
追い切り(調教評価1位)
クラヴァッシュドール
栗東・CW
6F 86.9-70.6-55.1-39.9-11.8
終始うまなりの最終調整ですが動きと馬体のハリ
が目立つ印象に。
輸送を考慮しても良い動きを披露していた
と思いますのでこの馬が1位です。
近走の状態
馬体の充実が目立ちこの短期間で
パワーUPした印象に。
後は、週中降り続いた雨で馬場コンディショ
が悪化していなければ十分にチャンスが
ありそうな1頭と見ております。
追い切り(調教評価2位)
マルターズディオサ
美浦・南W 併せ馬先着
5F 68.6-53.3-39.4-12.6
馬場コンディションの悪いコースでしたが
動きは軽快に。
馬体もふっくらと見栄えがしますし
復調しているように見えます。
この馬が2位です。
近走の状態
陣営のコメントですが
「桜花賞は馬場が悪くて回復に1週間ほどかかったが
立ち直っている。良馬場なら前走ほどの差はない」
とのこと。
この馬も馬場コンディションは良の方が
良さそうな口。
調子がよさそうだけに後は天気次第になって
きましたね。
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追い切り(調教評価3位)
デゼル
栗東・坂路 単走
800m 54.2-39.4-25.7-12.6
日曜日にCWコースで最終調整を
終えておりますのでここは整える程度。
最後まで足色は衰えることがありません
でしたし動きも○
この馬が3位です。
近走の状態
陣営のコメントですが
「動きは良かった。状態は万全だ」
とのこと。
2戦2勝馬ではありますが母はフランスのクラシック
勝ち馬。
前走の走りからもここでも十分にチャンスが
ありそうですしレーン騎手連続騎乗も良い傾向かと。
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第4位 デアリングタクト
栗東・坂路 単走
800m 55.0-40.1-26.0-12.8
最終調整は整える程度の調整ですが
全体的に覇気を感じさせる動きに見えました。
終始馬なりですが気分良く走っており
輸送を無事通過すれば無敗の2冠馬も
十分にありそうかと。
第5位 ウインマリリン
美浦・南W 併せ馬先着
5F 68.2-52.9-39.0-12.6
馬場コンディションが悪い状況でも
パワフルな動きを披露しており
調子は良さそう。
陣営も
「馬体もキープ。距離が延びるのは楽しみがある」
とコメントしておりますし道悪競馬でも0.4差
をつける圧勝経験もありますので穴ならコレかなと。