天皇賞春も的中です!
5月最初のG1レースである天皇賞春も
このように的中出来ております。
押さえの馬連を的中させたわけですが
57.5倍。
本線がズレても回収出来ているのは
かなり良い傾向です。
これまでの的中予想記事ですが
regimag.jp
こちらから無料で見ることが出来ます。
趣旨にご賛同頂ける方のご参加を心より
お待ちしております。
追い切り(調教評価1位)
リープフラウミルヒ
美浦・南W 単走
5F 68.9-54.2-40.3-13.0
最終調整長も攻めた内容に好感が持てますし
2週連続で良い動きが出来るのはデキが良い証。
コレが穴かと思いますし1位評価です。
近走の状態
陣営のコメントですが
「追い切りは単走でも、いい感じで動いていた。
54キロのハンデは見込まれたが、うまく前に壁を作って進めれば」
とのこと。
前走は定量戦にもかかわらず格下の身で
初の重賞挑戦で2着と健闘。
陣営も言っているとおりにハンデでは見込まれた
感じではありますがチャンスは十分かと。
追い切り(調教評価2位)
エアジーン
美浦・南W 併せ馬併入
5F 69.2-54.3-39.9-13.3
中間の乗り込み量豊富で最終調整は
整える程度ではありますが手応えに余裕が
あり良いデキに。
この馬が2位です。
近走の状態
陣営のコメントですが
「ふっくらして動きも上々。
初の関西圏への輸送をクリアしてほしい」
とのこと。
道悪成績 2-1-1-0と良馬場のそれと比べて
も道悪を得意としております。
抽選トップでの出走になりますし川田騎手が鞍上も
心強い限りです。
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追い切り(調教評価3位)
レッドアネモス
栗東・CW 併せ馬併入
6F 82.1-66.3-51.7-38.1-11.8
今回の調教パートナーはあのワグネリアン。
互角の動きを披露して〆は11.8とキレました。
叩き3戦目で状態のUPが見込めますのでこの馬が
3位です。
近走の状態
陣営のコメントですが
「精神的に大人になり、華奢だった体がしっかりしてきたと思います」
とのこと。
昨年の牝馬3冠戦は秋華賞に間にあい17着と
大敗。
2020年は牝馬限定重賞でいずれも6着で0.6差と
クラス慣れが見込めますのでこのデキで好悪層を期待したいですね。
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