2020-06-13 ユニコーンステークス2020出走馬予定馬考察と消去法予想 アドバンテージホースメールマガジン 重賞競走の先行予想動画や 本命候補の動画のお届けそして ココでしか書かない情報もメールでお届け します。 勿論、、無料ですのでまだ登録済でない という方はこの機会に是非!! メルマガはこちらからご登録くださいね。 Follow @advantagehorse ツィッターも始めました。 よろしければフォローして頂ければ幸いです。 (スポンサーリンク)ユニコーンステークス2020登録馬 アイスストーム 牡5 アトミックフォース 牡4 アドマイヤジャスタ 牡4 アメリカズカップ 牡6 アンドラステ 牝4 インビジブルレイズ 牡6 エメラルファイト 牡4 キョウヘイ 牡6 ギベオン 牡5 ゴーフォザサミット 牡5 サトノアーサー 牡6 サトノガーネット 牝5 サラキア 牝5 シャドウディーヴァ 牝4 ソーグリッタリング 牡6 ダイワキャグニー 牡6 トーラスジェミニ 牡4 ピースワンパラディ 牡4 ブレステイキング 牡5 マイネルハニー 牡7 マイネルファンロン 牡5 ミラアイトーン 牡6 レイエンダ 牡5 レッドヴェイロン 牡5 ロシュフォール 牡5 ユニコーンステークス2020人気とオッズです こんにちわ。 ユニコーンステークス2020の先行予想+出走馬予定馬分析+データ分析(消去法)です。 ここでは過去3年分のデータでこのレースの傾向を紐解いて行きます。 ・1番人気の信頼性はイマイチ ・5番人気以下は4/15 ・上位人気馬が強いレース傾向 ここ5年の1番人気ですがここ5年の1番人気は1勝2着1回3着0回となっております。 信頼性としてはイマイチですね。 単勝率20%3連率40%となっております。 5番人気以下と配当傾向ですが5番人気以下の出現がここ5年では4頭となっております。 ここ5年では16年を除き3連複の配当が5000円以上 になっております。 このあたりを踏まえてチャンスのある馬を探りたい 1戦になります。 ユニコーンステークス2020枠順と血統と通過順ですが ・5~8枠で10/15 ・ヴァイスリージェント・ストームキャット内包馬が強い傾向 ・逃げ馬はイマイチ、差し馬が強い傾向 こんなところですね 枠順の傾向ですがここ5年では外枠が有利な傾向ですね。10/15となっております。 ここ5年では2枠から1頭も馬券になっておりませんので この傾向は踏まえておきたいところ。 血統面では ヴァイスリージェント&ストームキャット内包馬が強い傾向になります。 この2系統で馬券席数の半分を占めますので 今年もこの傾向には注視しておきたいところ。 通過順の傾向ですが逃げ馬はイマイチです。 他では差し馬が強い傾向になっております。 ユニコーンステークス2020最後にステップ別になります。 ここからの傾向ですが ・ここを休み明けで使う馬は2/15 ・ここを距離延長で使う馬は1/15 ・前走1勝クラス戦の馬は2/15 ここを休み明け使う馬ですがここ5年では休み明けの馬は2頭しか馬券になって おりません。 順調に使われている馬からチャンスを推し量りたい ですね。他の条件ですがここ5年顕著に出ている傾向は前走から距離延長の 臨戦過程で使う馬。 ここ5年では1頭しか馬券になっておりませんので この傾向は踏まえておきたいですね。 ユニコーンステークス2020先行予想 1番手カフェファラオ 2-0-0-0 父:American Pharoah 母:Mary’s Follies 母父:More Than Readyデヴュー以来2連勝で重賞にチャレンジする カフェファラオ。外国産馬ですが兄・姉も海外重賞勝ち馬 と母系も優秀。 ここも無事通過なら暮れのチャンピオンズカップ への展望も開けてきそうですね。ユニコーンステークス2020先行予想 2番手レッチェバロック 2-0-0-0 父:Uncle Mo 母:My Fast One 母父:Elusive Qualityこの馬もデヴュー以来2連勝でここに 駒を進めてきております。新馬戦2.0差、1勝馬クラス1.4差 とこれまで圧倒的な強さを見せつけております。 アメリカンファラオとの無敗対決に注目が 集まりますね。 (スポンサーリンク)ユニコーンステークス2020先行予想 3番手タガノビューティ 2-1-1-2 父:ヘニーヒューズ 母:スペシャルディナー 母父:スペシャルウィーク これまでダートのレースでは2-1-1-0と底を 見せておりませんし好走血統傾向でもあります。堅実に走る分詰めが甘い印象ではありますが 2強よりも経験値のある分それが活きる展開に なればチャンスもありそうかと。ユニコーンステークス2020先行予想 4番手デュードヴァン 3-0-0-1 父:デクラレーションオブウォー 母:ジェラスキャット 母父:Tapitこれまでダートでは全く底を見せていないデュードヴァン。 キャリア1回の着外は芝のアーリントンカップでものもに なります。この馬も好走血統傾向をクリアして おりますし母系は海外重賞勝ち馬。 距離適正と器用さはこちらも侮れない 馬かと。 « 【ABH】ユニコーンS2020出走馬予定馬血統… 【ABH】函館スプリントステークス2020出走… »