【ABH】クイーンステークス2020出走馬予定馬血統考察と消去法予想

こんにちわ。
【ABH】（アドバンテージブラッドホース）
です。

今回は、クイーンステークスの血統考察を行います。
偏りのある好走傾向のある血統馬について
深掘りして行きます。

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ポイント！
・ダンジグ内包馬が○
・ヌレイエフ内包馬が強い
・追い込み馬不振（1頭）

血統面ではダンジグ・ヌレイエフ内包馬が強い
傾向になります。
この2系統で半分以上の席数占めておりますので
今年もこの傾向には注目しておきたいですね。

レース傾向からは追い込み馬が不振であること。
4角10番手以下の馬は昨年2着のスカーレットカラー
のみになっておりますのでやはり先行力は重要な
ポイントになりますね。

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フェアリーポルカ

4-1-1-4
父：ルーラーシップ
母：フェアリーダンス
母父：アグネスタキオン

牝馬限定G3を連勝中のフェアリーポルカ。
血統面でもヌレイエフ内包馬しており3×5
のクロスもあります。

小回りコースで強い先行力あります
のでここも有力な1頭。
血統傾向とレース傾向にマッチする1頭になります。

カリビアンゴールド

4-6-4-16
父：ステイゴールド
母：サバナパディーダ
母父：Cape Cross

昨年は人気薄の格上挑戦で3着と洋芝
適正の高いところをみせたカリビアンゴールド。

今や世界を転戦しているディアドラと紫苑Sでは
タイム差なしの2着の競馬もありますしここでも
能力は通用しそう。
巴賞を一叩きされて状態UPが望めますので
ここは期待ですね。

アドバンテージホース競馬予想