天皇賞春も的中です！
5月最初のG1レースである天皇賞春も
このように的中出来ております。
押さえの馬連を的中させたわけですが
57.5倍。
本線がズレても回収出来ているのは
かなり良い傾向です。
これまでの的中予想記事ですが
regimag.jp
こちらから無料で見ることが出来ます。
趣旨にご賛同頂ける方のご参加を心より
お待ちしております。
追い切り（調教評価1位）
サムシングジャスト
札幌・芝 単走
5F 59.7-47.5-34.8-12.3
1週前猛時計で入厩されており最終調整は
レースで騎乗する武豊騎手を鞍上に良い動きを
披露。
調子の良さを感じさせる伸びやかな
動きは好調そのもの。
この馬が1位です。
近走の状態
陣営のコメントですが
「前走は強かったし、勝ちっぷりがよかった。チャンスはある」
とのこと。
これで体制が整ったように思えます。
後は枠順が内枠になり前走のようにマクル
競馬ができればチャンスはありそうですね。
追い切り（調教評価2位）
フェアリーポルカ
札幌・芝 併せ馬先着
5F 66.1-50.3-36.7-11.7
稽古がけする相手を終始馬なりでかわし去る
動きは好調そのもの。
充実している様子が伺えますのでこの馬が2位です。
近走の状態
陣営のコメントですが
「いい感じに仕上がった。線の細さもなくなり充実しているし
１８００メートルがベスト。機動力があるので小回りも合う」
56キロになりますが小回りコースでの
立ち回りはメンバーの中でも随一。
この馬も内枠を引いて先行したいところ。
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追い切り（調教評価3位）
スカーレットカラー
札幌・芝 併せ馬併入
5F 66.3-50.1-36.3-12.6
こちらも終始馬なりの最終調整になりました。
1週前に猛時計を出しておりこの動きくができれば
調子は良さそう。
輸送を無事通過した感がありますので
この馬が3位です。
近走の状態
陣営のコメントですが
「去年コースを経験しているのは大きいし
ためればいい脚を使うから」
とのこと。
昨年は唯一追い込んで僅差の２着でした。
今年はリベンジの年になりますがそれが出来るだけの体勢に
整っているように見えますので期待したいですね。
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