天皇賞春も的中です!
5月最初のG1レースである天皇賞春も
このように的中出来ております。
押さえの馬連を的中させたわけですが
57.5倍。
本線がズレても回収出来ているのは
かなり良い傾向です。
これまでの的中予想記事ですが
regimag.jp
こちらから無料で見ることが出来ます。
趣旨にご賛同頂ける方のご参加を心より
お待ちしております。
追い切り(調教評価1位)
キングオブコージ
栗東・CW 単走
82.4-12.6
終始馬なりの最終調整でしたが折りあいも
バッチリとついておりフットワークの軽さが
目立つ内容で好内容。
中間の乗り込み量も申し分なく
力を出せそうな雰囲気を漂わせて
おりますのでこの馬が1位評価です。
近走の状態
陣営のコメントですが
「成長もしている。別定の57キロで結果を出せば今後の方向性も決まってくる」
54キロ→57キロと3キロの斤量増は厳しい
材料ですが今の充実ぶりならチャンスの
方が大きいのかもしれませんね。
追い切り(調教評価2位)
ダンビュライト
栗東・坂路 併せ馬先着
800m 52.9-12.6
古馬G1級のサンライズノヴァと併せてしぶとく
先着する好内容。
最終調整でも一杯に追われており調子の
良さをうかがわせる内容に仕上って
おりますのでこの馬が2位評です。
近走の状態
陣営のコメントですが
「京都はもともと成績がいい。レースまでスムーズに行ける」
去勢効果がそろそろ現れてきているのか?
昨年2着の得意コースで前進を期待したいですね。
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追い切り(調教評価3位)
キセキ
栗東・坂路 併せ馬先着
800m 52.8-12.7
2勝馬クラスの馬を1秒先行させての併せ馬でしたが
仕掛けられると良い反応を見せて先着しました。
レース当週に一杯に終えるのは体調の良い証とも
言えます。
この馬が3位評価です。
近走の状態
陣営のコメントですが
「先週金曜にゲート練習をしたが、ゲートをやるとスイッチが入るので
そのあたりを利用したい」
この馬はスタート次第ですね。
以前より行きっぷりが悪くなっている分
ゲートが課題。
中間の調整は順調に見えますので期待です。
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