2020-10-29 天皇賞秋2020枠順確定後の見解 アドバンテージホースメールマガジン 重賞競走の先行予想動画や 本命候補の動画のお届けそして ココでしか書かない情報もメールでお届け します。 勿論、、無料ですのでまだ登録済でない という方はこの機会に是非!! メルマガはこちらからご登録くださいね。 Follow @advantagehorse ツィッターも始めました。 よろしければフォローして頂ければ幸いです。 (スポンサーリンク) 天皇賞秋枠順確定 1枠1番 ブラストワンピース 2枠2番 カデナ 3枠3番 ダイワキャグニー 4枠4番 ダノンキングリー 5枠5番 ウインブライト 5枠6番 フィエールマン 6枠7番 クロノジェネシス 6枠8番 キセキ 7枠9番 アーモンドアイ 7枠10番 スカーレットカラー 8枠11番 ダノンプレミアム 8枠12番 ジナンボー G1、8勝の新記録のかかるアーモンドアイは 7枠9番に入りました。無敗の3冠馬が連続誕生で記録づくめの 2020年の秋のG1戦線。 この流れにアーモンドアイも乗っていけるのか? 過去5年の枠順別の結果ですが ここ5年のラッキーゲートは4枠。 例年、ほぼフルゲートでの開催になりますが 今年は12頭。 例年の傾向がそれほど通用しない可能性 も踏まえつつチャンスのありそうな馬に 狙いをつけたいですね。 天皇賞秋2020は展開読みが重要 ポイント! ・今年の天皇賞秋は逃げ馬不在 ・枠の並びからダイワ・ジナンボーが逃げる展開ならスロー濃厚 ・スローの流れの重賞で良い成績を挙げてきた馬にチャンス? となると枠順確定後の見解で 良い枠をGETしたのは・4枠4番 ダノンキングリー かと。 スローの決め手勝負の展開に強く、崩れない 印象。 休み明け 3-0-0-0 使いべりする印象でぶっつけのローテーションも ○ ここはチャンスが出てきた印象ですね。 (スポンサーリンク) « 天皇賞秋2020軸馬予想 天皇賞秋2020調教・追い切り評価BEST3+α »