2020-11-08 福島記念2020出走馬予定馬考察と消去法予想 アドバンテージホースメールマガジン 重賞競走の先行予想動画や 本命候補の動画のお届けそして ココでしか書かない情報もメールでお届け します。 勿論、、無料ですのでまだ登録済でない という方はこの機会に是非！！ メルマガはこちらからご登録くださいね。 Follow @advantagehorse ツィッターも始めました。 よろしければフォローして頂ければ幸いです。 （スポンサーリンク）福島記念2020登録馬 アドマイヤジャスタ 牡4 アメリカズカップ 牡6 ウインイクシード 牡6 コスモカレンドゥラ 牡4 スーパーブレイク 牡6 ソロフレーズ 牡5 テリトーリアル 牡6 デンコウアンジュ 牝7 トーラスジェミニ 牡4 ドゥオーモ 牡7 ドリームソルジャー 牡6 ナイママ 牡4 ナムラドノヴァン 牡5 バイオスパーク 牡5 パンサラッサ 牡3 ブレイキングドーン 牡4 マイネルサーパス 牡4 マイネルハニー 牡7 マイネルファンロン 牡5 リープフラウミルヒ 牝5 レイホーロマンス 牝7 レッドアネモス 牝4 レッドローゼス 牡6 ロードクエスト 牡7 ワセダインブルー 牡5 ヴァンケドミンゴ 牡4 福島記念2020人気とオッズです こんにちわ。 福島記念2020の先行予想+出走馬予定馬分析+データ分析（消去法）です。 ここでは過去5年分のデータでこのレースの傾向を紐解いて行きます。 ・1番人気の信頼性はイマイチ ・5番人気以下は3/15 ・上位人気馬が強いレース傾向 ここ5年の1番人気ですがここ5年の1番人気は1勝2着2回3着1回となっております。 信頼性としてはイマイチですね。 単勝率20％３連率80％となっております。 5番人気以下と配当傾向ですが5番人気以下の出現がここ5年では3頭となっております。 1番人気が弱い替わりに上位人気馬が強い 傾向になっておりますのでこの傾向は 踏まえておきたいですね。 福島記念2020枠順と血統と通過順ですが ・1～4枠9/15 ・ステイゴールド産駒が強い傾向 ・逃げ馬はイマイチ、先行チョイ差し馬が強い傾向 こんなところですね 枠順の傾向ですがここ5年では内枠が有利な傾向ですね。9/15となっております。 ここ5年では1.2枠から2勝している 傾向は踏まえておきたいところ。 血統面では ステイゴールド産駒が強いとしました。 3勝を挙げておりこのコースにフィットして おりますので今年もこの産駒には注視して おきたいですね。 通過順の傾向ですが逃げ馬はイマイチです。 他では先行チョイ差し馬が強い傾向になっております。 福島記念2020最後にステップ別になります。 ここからの傾向ですが ・ここを休み明けで使う馬は2/15 ・ここを距離短縮で使うの馬は5/15 ・前走クラス戦の馬は1/15 ここを休み明け使う馬ですがここ5年では休み明けの馬は2頭が馬券になって おります。 順当にステップを踏んでいる馬にチャンスが ありそうですね。他の条件ですがここ5年顕著に出ている傾向は前走クラス戦の 馬が苦戦傾向であること。ハンデ戦ではありますがG2クラスから 参戦の馬が強い傾向になりますので そのあたりは踏まえておきたいですね。福島記念2020先行予想 1番手トーラスジェミニ 5-0-1-15 父：キングズベスト 母：エリモエトワール 母父：マンハッタンカフェ前走の毎日王冠では6着と惨敗となった トーラスジェミニ。コース替わりは歓迎ですし小回りコースに 変のはこ馬にとってプラス材料。 楽に先手をとることが出来れば重賞制覇 もありそうかと。福島記念2020先行予想 2番手レッドアネモス 4-0-0-9 父：ヴィクトワールピサ 母：マチカネハヤテ 母父：サクラバクシンオー前走のクイーンステークス優勝から ここに駒を進めてきたレッドアネモス。勝つか負けるかの極端な馬ですが 嵌まれば良い脚を使える馬。 斤量増は確実ですが地力の高さに期待です。 （スポンサーリンク）福島記念2020先行予想 3番手マイネルサーパス 4-3-1-9 父：アイルハヴアナザー 母：マイネアクティース 母父：タマモクロス 福島コースでOP勝ち実績もある マイネルサーパス。前走は58キロを背負い休み明けで4着と 復調の気配を見せております。 今回は斤量減も望めますし得意コースで 重賞制覇のチャンスかと。福島記念2020先行予想 4番手ヴァンケドミンゴ 4-1-3-10 父：ルーラーシップ 母：アンフィルージュ 母父：アグネスタキオンクラス戦を卒業してからG3・OPと 続けて3着と好走続けているヴァンケドミンゴ。道悪になれば得意しておりますので 更にチャンスがありそう。 ハンデ戦ですし地力強化著しいこの馬に 期待です。 « 武蔵野ステークス2020出走馬予定馬考察と… アルゼンチン共和国杯2020軸馬予想 »
