アルゼンチン共和国杯2021コース解説と血統分析から浮上する馬は?競馬予想
こんにちわ。
今回は、アルゼンチン共和国杯が
行われます東京芝2500mのコース解説
とアルゼンチン共和国杯独特なレースの
性質から浮上する穴馬についてお話しします。
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この記事の動画です
アルゼンチン共和国杯コース解説
アルゼンチン共和国杯過去5年のラップ傾向
アルゼンチン共和国杯上がり別成績
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アルゼンチン共和国杯過去5年の血統
赤字で示しているのは”トニービン内包馬”
になります。
このように好相性ですし良い上がりを
使えるトニービン内包馬には注視しなければ
なりませんね。
期待したいトニービン内包馬 アンティシペイト
4-5-0-3
父:ルーラーシップ
母:アンチュラス
母父:ディープインパクト
上位人気では唯一のトニービン内包馬
になります。
鞍上もG1連勝で絶好調の横山武史騎手。
初重賞で55キロは楽ではありませんが
本格化した今ならチャンスは十分に
ありそうかと。