根岸ステークス2022最重要データ|1分で判る好走傾向の高い馬
こんにちは。
今回は根岸ステークスの
最重要データのお話しと
東京ダート1400mのコース解説をお送り
致します。
最重要データではかなりの
偏りがありますので注視したい
ですね。
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近5年の根岸ステークスの最重要データ(レースの性質)
この表は根岸ステークスの過去5年の
前走距離別の成績になります。
3つしかパターンがないのですが
良いゾーンと悪いゾーンが鮮明に
なっていますね。
根岸ステークスは距離短縮馬が強い
3- 2- 3-11
3勝・馬券席数8席とここ5年では半分以上の
席数を占めて最多勝のゾーンでもあります。
これは根岸ステークスがハイペースで
流れることが多く瞬発力よりも高いスピード
の持続力が問われる1戦になっている
ことがキンしていると言えます。
前走同距離参戦馬は軽視
0-2-2-35
馬券席数は4席で勝ち席は0
アタマ狙いという切り口からは
狙いが建ちそうにないですね。
前走距離短縮組からの狙い馬
ジャスパープリンス
6-2-3-16
父:Violence
母:Ambitious Journey
母父:Bernardini
前走のBCマイルでは適距離では
なく惨敗に終わりました。
今回は日本のG3戦に変わり距離も
短縮されてチャンスがありそう。
川田騎手へのスィッチも○
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根岸ステークスコース解説
根岸ステークス過去5年のラップ傾向
根岸ステークス上がり別成績