天皇賞春も的中です!
5月最初のG1レースである天皇賞春も
このように的中出来ております。
押さえの馬連を的中させたわけですが
57.5倍。
本線がズレても回収出来ているのは
かなり良い傾向です。
これまでの的中予想記事ですが
regimag.jp
こちらから無料で見ることが出来ます。
趣旨にご賛同頂ける方のご参加を心より
お待ちしております。
追い切り(調教評価1位)
ベストアプローチ
函館・ダート 単走
4F 55.9-40.1-12.1
しまい重点の追い切りですが叩き2戦目
の上積みを感じさせる軽いフットワークを披露。
この出来ならチャンスありそうと見てこの馬が1位です。
近走の状態
陣営のコメントですが
「半マイルからメリハリをつけた追い切りでいい動き。
前走は2年ぶりであの競馬ですから、能力は高い」
とのこと。
前走は1年2ヶ月ぶりの実戦で0.5差であれば
ひと叩きされた今回は状態のUPがありそう。
重賞でも馬券になっておりますので能力は足りるかと。
追い切り(調教評価2位)
トーラスジェミニ
函館・ウッド 単走
5F 68.7-53.4-38.4-12.4
こちらもしまい重点の最終調整でしたが動き
フットワーク共に○。
間隔の詰まるローテーションでこれだけの動き
ができれば調子は良いかと。
この馬が2位です。
近走の状態
陣営のコメントですが
「体が締まってきた感じですね。滞在が合っていて
中1週でも全然へこたれていません」
とのこと。
エプソムカップの3着がフロックではないことを
前走で証明した感があります。
夏は格よりも勢い重視、ならばこの馬にもチャンスが
あつて良いのかもしれませんね。
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追い切り(調教評価3位)
バイオスパーク
函館・芝 併せ馬先着
5F 68.9-52.8-38.8-12.4
終始馬なりの最終調整でしたが軽く仕掛けられる
と小気味良い反応を見せて先着。調子の良さを
感じさせますのでこの馬が3位です。
近走の状態
陣営のコメントですが
「暑いのが苦手なので、涼しい気候はいいですし、滞在で落ち着いている」
とのこと。
北海道の気候もアドバンテージになりそうな馬。
オルフェーヴル産駒の好走傾向である480キロ以上の
馬体中の持ち主であることも注視しておきたいですね。
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