武蔵野ステークス2022血統予想|過去の傾向から推せる馬の2頭
こんにちは。
今回は武蔵野ステークスの血統予想を
お送りします。
過去の傾向から推せる血統材料
から厳選の2頭をピックアップして
みました。
この記事の動画はこちらです。
武蔵野ステークス過去5年の血統傾向
ここからのポイントですが
・母父サンデー系有利
・ロベルト内包馬も○
・アメリカダート血統種牡馬は不振傾向
こんなところですね。
それではこれらを深掘りして
行きましょう。
母父サンデー系有利
武蔵野ステークスはスピード決着の
多い傾向でサンデーの血が入っている
ことがアドバンテージになりやすいですね。
バリバリのアメリカ血統よりは
この傾向の方が走っておりますので
今年もこの偏りには注視して
おきたいところ。
ロベルト内包馬も○
リピーターが多く偏りのある血統傾向
ですがそんな中でもロベルト内包馬は
○です。
今年もロベルト内包馬は
積極的に狙いたいですね。
武蔵野ステークス血統傾向から推せる馬
これらを見てきて推せる馬2頭
を深掘りしていきます。
ブラッディーキッド
8-4-2-7
父:シニスターミニスター
母:デザートレジーナ
母父:タヤスツヨシ
タガノビューティ
6-5-5-8
父:ヘニーヒューズ
母:スペシャルディナー
母父:スペシャルウィーク