エリザベス女王杯2021有力馬解説|コース形態の利から浮上する穴馬はコレ!
こんにちは。
今回はエリザベス女王杯の
コースである阪神2200mのコース
から浮上してくる穴馬についてお話し
して参ります。
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この記事の動画です
エリザベス女王杯コース解説
直線に急坂がありますので
このあたりの巧拙が問われそう。
重要なポイントは馬場コンディション
で宝塚記念のようなタフな馬場コンディション
になるとよりパワーを問われそう。
週中の降雨の状態と当日の馬場コンディション
は良く見たいですね。
阪神芝2200mトレンドスターリオン
ここ5年の阪神芝2200mにおける牝馬成績
を種牡馬別に出しています。
ディープインパクト産駒が安定した
強さになりますが母数が圧倒的に
足らないのに2位に食い込んでいる
キズナ産駒。
このコースへの適正の高さを物語って
います。
やはり狙いはこのあたりから穴馬を
見いだしたいですね。
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エリザベス女王杯2021コースからの狙い馬
ステラリア
【#エリザベス女王杯】#ステラリア 4馬身先着、新コンビ松山「乗りやすい」 #jra #keiba #競馬 https://t.co/z2oa3xNo5h
— 日刊スポーツ 極ウマ (@goku_uma) November 3, 2021
ランブリングアレー
ランブリングアレーは、古馬になってから2戦続けて凡走してないのが頼もしい。阪神内回りにも実績ある。
— 馬の気持ち (@Thoroughbred_F) November 8, 2021
吉田隼に手が戻るのも心強い。ソダシでの悔しさを、この馬で晴らしてもらいたい。#エリザベス女王杯 https://t.co/bnllFFuo6Y