天皇賞春も的中です！
5月最初のG1レースである天皇賞春も
このように的中出来ております。
押さえの馬連を的中させたわけですが
57.5倍。
本線がズレても回収出来ているのは
かなり良い傾向です。
これまでの的中予想記事ですが
regimag.jp
こちらから無料で見ることが出来ます。
趣旨にご賛同頂ける方のご参加を心より
お待ちしております。
追い切り（調教評価1位）
デュードバン
美浦・南W 併せ馬併入
5F 66.1-52.1-39.0-12.6
先週、デムーロ騎手が乗り猛時計を出しておりますので
最終調整は折り合いを中心に。
軽く仕掛けられてからの動きも鋭く反応しており
この馬が１位です。
近走の状態
陣営のコメントですが
「良馬場で１分３６秒を切れるかがカギになるが、それだけの仕上がりにある」
とのこと。
実質ダート負けなしの馬になりますので
ここでも格は上位。
バリバリのアメリカダート血統馬
でもありますのでここは期待です。
追い切り（調教評価2位）
サトノラファール
栗東・坂路 単走
800m 52.6-38.2-24.9-12.4
輸送もありますが一杯に追われており状態の良さを
伺わせる内容に。
2週連続好時計になりますのでこの馬が２位です。
近走の状態
陣営のコメントですが
「今回は動きがかなり良くなっている。相手は強いが、オープン馬らしい体になってきたし
秋につながる競馬をしたい」
とのこと。
荒削りの面はありますが末脚は確かな馬。
前崩れになる展開になればデキも良いですし
１発がありそう。
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追い切り（調教評価3位）
カフェファラオ
美浦・南W 併せ馬併入
5F 67.2-52.9-39.0-12.1
中間いろんな調教メニューをこなしての最終調整
ですが動き。終いの手応え共に○
チャンスのあるデキに見えますのでこの馬が３位です。
近走の状態
陣営のコメントですが
「毛ヅヤも冴えているように心身ともにまとまってきています」
とのこと。
冬場より馬が一段と成長している印象になりますので
ここもどんなパフォーマンスを見せてくれるのか？
楽しみの方が大きな馬になります。
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