天皇賞春も的中です!
5月最初のG1レースである天皇賞春も
このように的中出来ております。
押さえの馬連を的中させたわけですが
57.5倍。
本線がズレても回収出来ているのは
かなり良い傾向です。
これまでの的中予想記事ですが
regimag.jp
こちらから無料で見ることが出来ます。
趣旨にご賛同頂ける方のご参加を心より
お待ちしております。
追い切り(調教評価1位)
ノーブルマーズ
栗東・CW 単走
6F 83.2-66.4-51.5-37.8-11.8
終い重点の最終調整になりましたが
加速ラップかつ、11.8のキレは好調
そのものに見えます。
この馬が1位です。
近走の状態
陣営のコメントですが
「7歳だしそんなにチャンスはない。前走の競馬ができれば。
雨で時計がかかるのもありがたい」
とのこと。
道悪成績 0-0-6-2と勝てないまでも3着は
拾えております。
2020年はすべて重賞で4着。
あと一歩が届きそうな出来に仕上った
印象です。
追い切り(調教評価2位)
マイネルサーパス
美浦・南W 併せ馬併入
5F 68.1-52.2-38.9-12.1
調教駆けするアナザートゥルースと
併せ馬で好気配。
最後の伸び脚は目を見張る物がありましたので
この馬が2位です。
近走の状態
陣営のコメントですが
「暑さに弱いタイプだけど、最近は暑さも落ち着いているし
馬も調子がいい。放牧を挟んでフレッシュな状態」
とのこと。
陣営のコメントの暑さに
弱いが気に掛かります。
当日の気温にも気を配りたいところですが
レースにたどり着くまでの調整は○
福島巧者だけに期待の1戦になりますね。
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追い切り(調教評価3位)
ヴァンケドミンゴ
栗東・ポリトラック 併せ馬先着
5F 62.5-48.0-35.8-11.7
重心が沈む好気配の調教内容で好感
の持てる内容に。
時計の出る馬場コンディションでしたが
動き○でこの馬が3位です。
近走の状態
福島コース4勝と好相性のコースで重賞
チャレンジになります。
この馬は冬の時期(1~3月 0-1-0-3)に対し
夏時期(7~9月 1-0-1-0)と調子を上げる傾向に。
調整も○ですので穴ならコレかなと。
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