天皇賞春も的中です！
5月最初のG1レースである天皇賞春も
このように的中出来ております。
押さえの馬連を的中させたわけですが
57.5倍。
本線がズレても回収出来ているのは
かなり良い傾向です。
これまでの的中予想記事ですが
regimag.jp
こちらから無料で見ることが出来ます。
趣旨にご賛同頂ける方のご参加を心より
お待ちしております。
追い切り（調教評価1位）
アンヴァル
栗東・坂路 単走
800m 53.6-39.2-25.2-12.2
1週前猛時計で最終調整は馬なり調整
でしたが終いまでしっかりと伸びており
余裕の手応えに。
終い加速ラップですし軽く仕掛けられてから
の反応も鋭く状態の良さを感じさせてくれましたので
この馬が1位です。
近走の状態
陣営のコメントですが
「この状態をキープできれば。去年は（セントウルSで）
熱中症になったので気をつけないと」
最終調整の内容はすこぶる良かったのですが
陣営のコメントが気になりますね。
当日のパドックも要注目になりそう。
発汗がポイントですね。
追い切り（調教評価2位）
モズスーパーフレア
栗東・坂路 単走
800m 50.1-36.1-23.5-12.1
この馬も1週前猛時計で最終調整は流す程度
の内容ですが動き時計共に○
休み明けですがこの馬なりの体勢が
整ったと見てこの馬が2位です。
近走の状態
陣営のコメントですが
「昨年（４着）はためて逃げてこの馬の味が出なかった。
自分のペースで引っ張ることができれば、ついて来れる馬はいないだろう」
やはり逃げてこそと陣営も言っている様に
この馬のハイペースの展開になりそう。
仕上がりは良いのですが斤量が心配ですね。
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追い切り（調教評価3位）
トゥラヴェスーラ
栗東・坂路 単走
800m 56.2-40.9-26.0-12.4
しまい重点の最終調整になりましたが
動き・反応共に○
叩き2戦目の上積みも感じられる動きに
見えましたのでこの馬が3位です。
近走の状態
陣営のコメントですが
「動きは問題なく、息もできています。立て直して
安定して強い調教もできるようになった。
とのこと。
ドリームジャーニー産駒は小倉1200mで意外と
走る産駒を出します。
前走の勢いと共にこの仕上がりであれば
楽しみの方が多いですね。
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