【ABH】京成杯オータムハンデ2020出走馬予定馬血統考察と消去法予想
こんにちわ。
【ABH】（アドバンテージブラッドホース）
です。
今回は、京成杯オータムハンデの血統考察を行います。
偏りのある好走傾向のある血統馬について
深掘りして行きます。
京成杯オータムハンデの過去5年の血統傾向
ポイント解説
ディープインパクト産駒の活躍が目立ちます。
1勝、馬券席数6席
1/3以上がディープインパクト産駒になりますので
この傾向は踏まえておきたいですね。
内包馬ではダンジグ内包馬が
強い傾向に。
人気どころから穴馬まで入っておりますので
注視しておきたいですね。
レース傾向ですが
逃げ馬の台頭は1。
基本決めてのある差し馬に注目
しておきたいですね。
例年、速い時計の決着が多いので
時計勝負の傾向でも強い馬に
チャンスを見いだしたいですね。
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京成杯オータムハンデピックアップ馬 エントシャイデン
エントシャイデン
5-2-5-19
父：ディープインパクト
母：ルシュクル
母父：サクラバクシンオー
ディープインパクト産駒でサマーマイルシリーズ
優勝を密かに狙える立場にいるエントシャイデン。
2020年は重賞でも馬券になっておりまだ衰えは
無いところを見せておりハンデ差を活かして食い込める
展開になればここでもチャンスはありそうですね。
