京都大賞典2020調教・追い切り評価（1週前）厳選の1頭＆コース解説
こんにちわ。
今回は、京都大賞典が
行われます京都芝2400ｍのコース解説
と1週前調教・追い切り評価の厳選の1頭
をお話しして参ります。
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この記事の動画です
京都大賞典のコース解説
京都大賞典過去5年のラップ傾向
ポイントは馬場コンディションが異なっても
後半1000ｍのラップが速いということ。
更には京都コースの形状の特徴でもあります
3コーナーからの下り坂。
ここから速いラップを刻む傾向となり
持続力が問われそうですね。
京都大賞典上がり別成績
この表にもあるように上がり1～3位までで
馬券席数10席で4勝を挙げております。
この傾向を踏まえつつチャンスのある馬
を探りたいですね。
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京都大賞典2020 1週前（調教）追い切り評価厳選の1頭
キセキ
栗東CW 65.9-12.3 単走
馬体にはまだ余裕のあるもののしまいの
伸びは上々の動きに。
前走の宝塚記念で復活を予感させる走りを披露しているだけに
最終調整での仕上がりを見たいですね。
陣営のコメントですが
「今日の追い切りと来週で、どれくらい変わってくるかだと思います」
6歳馬ですが得意な馬場コンディションであれば
通用することを証明しています。
3年前の菊花賞以来の勝ち星を期待したいですね。
