【ABH】共同通信杯2021Trend Starlion|東京芝1800mで活躍する種牡馬は?
こんにちわ。
【ABH】(アドバンテージブラッドホース)
です。
今回は、共同通信杯の血統考察を行います。
偏りのある好走傾向のある血統馬について
深掘りして行きます。
東京芝1800mの過去5年のTrend Starlion
今回は2歳新馬戦~3歳1~3月
までのデータをピックアップしております。
ポイント解説
これは、説明するまでもなくディープインパクト産駒の
独壇場になっていますね。
そんな中でもキングマンボ系種牡馬が
3頭ランクインしていること。
通常であればキングカメハメハ・ルーラーシップ
ロードカナロアの組み合わせになることが多いのですが
今回は、エイシンフラツシュがランク入り。
適正の高さをうかがわせていますね。
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共同通信杯ピックアップ馬
プラチナトレジャー
1-0-0-3
父:キングカメハメハ
母:ホワイトエレガンス
母父:クロフネ
東京スポーツ杯2歳S 4着
京成杯 5着
重賞では一押し足らない印象にありますが
今回の東京コース替わりはプラスに働きそう。
母系はシンコウラブリィ牝系で活躍馬
が多数。
使われている強みを活かせればここでも食い込み
の余地は十分にありそうかと。