追い切り評価の動画です
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追い切り(調教評価1位)
ヴェロックス
栗CW 単走
83.0-66.5-52.1-38.0-12.3
1週前栗CW良 82.7-11.7と2週連続と猛時計
をマークしております。
1週前の終いのキレを見るとひと夏を超えて成長した
印象に。
臨戦態勢は整った印象になります。
近走の状態
最終調整を終えて陣営は
「無事に夏を過ごせた。放牧に出しても緩むことなく
バランスも良くなっている」
とのこと。
皐月賞-ダービーと馬券圏内に走っておりますし
ここも距離2度目になりますので楽しみの方が
多いですね。
馬体は余裕がありますが2強でどちら?と言われると
こちらです。
追い切り(調教評価2位)
サートゥルナーリア
栗坂 良 単走
52.4-37.4-23.8-12.0
1週前 栗CW 83.1-11.9 と長め猛時計でしたが最終調整は
整える程度思いきや動き、手応えがまるで違う動きを披露。
気性難はこの調教からは感じられなかったのも良いですね。
近走の状態
陣営も「放牧から帰厩後は、ダービー前より楽に立ち上げられた。
パワーがあるので道悪も大丈夫だ」
とのこと。
「出遅れたので、まだ2400メートルが長すぎるかどうかは分からないね。
今回がテストになると思う」
これがルメール騎手のコメントですが距離に一抹の不安がありそう。
このあたりが少しだけ引っかかりますね。
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追い切り(調教評価3位)
シフルマン
栗CW
81.8-66.2-51.9-38.7-12.5
休み明けではありますが本数をこなしておりますし
時計も動きも○
しまいのキレがかなり目立った1頭に見えました。
2強以外であればこれかなと。
近走の状態
陣営も「しまい重点。
折り合って乗りやすかった」
とのこと。
母系からはギュスターヴクライも出ており長距離重賞は
苦にしない印象です。
この秋ハービンジャー産駒が人気で惜敗している点が
気にかかるところではあります。
今回は以上になります。
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COZYでした。
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