2019-10-20 アルゼンチン共和国杯2019出走馬予定馬考察と消去法予想 アドバンテージホースメールマガジン 重賞競走の先行予想動画や 本命候補の動画のお届けそして ココでしか書かない情報もメールでお届け します。 勿論、、無料ですのでまだ登録済でない という方はこの機会に是非！！ メルマガはこちらからご登録くださいね。 Follow @advantagehorse ツィッターも始めました。 よろしければフォローして頂ければ幸いです。 （スポンサーリンク）アルゼンチン共和国杯2019登録馬 アエロリット 牝5 アルアイン 牡5 アーモンドアイ 牝4 ウインブライト 牡5 カデナ 牡5 ケイアイノーテック 牡4 ゴーフォザサミット 牡4 サートゥルナーリア 牡3 スカーレットカラー 牝4 スティッフェリオ 牡5 スワーヴリチャード 牡5 ダノンプレミアム 牡4 ドレッドノータス セ6 マカヒキ 牡6 ユーキャンスマイル 牡4 ランフォザローゼス 牡3 ワグネリアン 牡4 アルゼンチン共和国杯2019人気とオッズです こんにちわ。 アルゼンチン共和国杯2019の先行予想+出走馬予定馬分析+データ分析（消去法）です。 ここでは過去5年分のデータでこのレースの傾向を紐解いて行きます。 ・1番人気の信頼性は普通 ・5番人気以下は2/15 ・上位人気馬が強い傾向 ここ5年の1番人気ですがここ5年の1番人気は2勝2着1回3着0回となっております。 信頼性としては普通ですね。 単勝率40％３連率60％となっております。 5番人気以下と配当傾向ですが5番人気以下の出現がここ5年では2頭となっております。 ここ5年で3連複の配当が5000円を超えたのは昨年の 1回だけ。 上位人気馬が人気に応える傾向になりますので 仕上がりは要チェックですね。 アルゼンチン共和国杯2019枠順と血統と通過順ですが ・5～8枠で10/15 ・ハーツクライ産駒が強い傾向 ・逃げ馬は×、差し馬が強い傾向 こんなところですね 枠順の傾向ですがここ5年では外枠が有利な傾向ですね。10/15となっております。 2枠で2勝を挙げている傾向も踏まえておきたい材料になります。 血統の傾向ですがハーツクライ産駒が強い傾向ですね。 ここ5年では3勝挙げておりますし いずれも1.2番人気の馬。 当日人気に支持されるようなハーツクライ産駒には 注視しておきたいですね。 通過順の傾向ですが逃げ馬は×です。 差し馬の台頭が目立ちますので 今年もこの傾向で好走した馬に注視して おきたいですね。 アルゼンチン共和国杯2019最後にステップ別になります。 ここからの傾向ですが ・ここを休み明けで使う馬は7/15 ・前走掲示板以外の馬は5/15 ・前走G1戦の馬は5/15 ここを休み明け使う馬ですがここ5年では7頭が馬券になっております。 おおよそ半分の馬がこの傾向になりますので 最終調整の見極めは重要になりそうですね。他の条件ですがここ5年顕著に出ている傾向は前走条件戦から 参戦馬が5席を占めております。 これは、ハンデ戦で力差をハンデ埋める傾向が ありますのでこのようになるのかなと。 通常の重賞にはない傾向になりますので 前走、条件戦の馬には注視しておきたいですね。アルゼンチン共和国杯2019先行予想 1番手ルックトゥワイス 6-7-1-5 父：ステイゴールド 母：エスユーエフシー 母父：Alzao前走の目黒記念では圧勝の内容で 重賞制覇したルックトゥワイス。今回は、斤量増が見込まれますし 休み明けになりますので最終調整もしっかりと みたいですね。 休み明け 3-1-0-2 仕上がり良ければ本命候補です。 2000ｍ 2-0-0-0とパーフェクトです。アルゼンチン共和国杯2019先行予想 2番手アフリカンゴールド 4-2-0-7 父：ステイゴールド 母：ブリクセン 母父：Gone West前走の3勝馬クラスを勝ちここに 駒を進めてきたアフリカンゴールド。兄にはドバイワールドカップを優勝した アフリカンストーリーがいる良血馬に なります。今回、ルメール騎手が乗ることも大幅な プラス材料に。 ハンデ次第ではいきなりの重賞制覇 もありそうな馬です。 （スポンサーリンク）アルゼンチン共和国杯2019先行予想 3番手ノーブルマーズ 5-6-9-17 父：ジャングルポケット 母：アイアンドユー 母父：Silver Hawkこのところ重賞レースで安定して走れて いるノーブルマーズ。順当に使われている強みを活かすことが 出来れば初の重賞制覇もあるかと思います。アルゼンチン共和国杯2019先行予想 4番手タイセイトレイル 4-3-4-8 父：ハーツクライ 母：マザーウェル 母父：シンボリクリスエス札幌の2600ｍのOPレースで連続3着と 長距離実績が光るタイセイトレイル。トニービン内包馬はこのレースで活躍傾向に なりますのでここもハンデ次第ではチャンスが あっておかしくはない1頭かと。 « みやこステークス2019出走馬予定馬考察と… 天皇賞秋2019有力馬診断｜アーモンドアイ… »
