天皇賞春も的中です!
5月最初のG1レースである天皇賞春も
このように的中出来ております。
押さえの馬連を的中させたわけですが
57.5倍。
本線がズレても回収出来ているのは
かなり良い傾向です。
これまでの的中予想記事ですが
regimag.jp
こちらから無料で見ることが出来ます。
趣旨にご賛同頂ける方のご参加を心より
お待ちしております。
追い切り(調教評価1位)
シャインガーネット
美浦 南W 併せ馬併入
65.4-12.4
馬場コンディションの良くない状態で
終始馬なりの調整でしたが動きは○
長めから追いかけた併せ馬相手に
迫る動きは迫力十分。
後は最終調整での反応を見極めたいですね。
近走の状態
前走のファルコンSでは牡馬相手に
優勝してNHKマイルカップに駒を進めて
きたシャインガーネット。
東京のマイル戦も勝っておりますし問題
ないかと。
後は時計勝負への対応がカギになりそうですね。
追い切り(調教評価2位)
タイセイビジョン
栗東坂路 単走
55.0-12.7
もともと時計の出ないタイプの馬ではありますが
1回使われての素軽さが散見できており状態はUP
している印象に。
輸送がありますので最終調整はどのように
してくるのか?
1週前では良い動きに見えました。
近走の状態
これまでの成績 3-2-0-0が示す通りに
堅実に走れる馬。
前走のアーリントンカップも完勝の
内容でしたのでここも大崩れの印象は
無い1頭になります。
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追い切り(調教評価3位)
サクセッション
美浦 南W併せ馬先着
66.8-12.8
こちらも馬場コンディションの悪い
南Wコースでの調整でしたが短期放牧先で
乗り込まれている様子で動きは○
最終調整では反応を中心に
見たいところですね。
近走の状態
前走のスプリングSでは勝ち馬と同じような
位置におりキレ負けして3着でした。
勝ったガロアクリークは皐月賞でも馬券になっており
この馬も力は通用しそう。
1Fの距離短縮はこの馬にとって追い風
になりそうですし兄弟馬はマイルでの好走成績
もありますので血統的にも楽しめる馬かと。
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