天皇賞春も的中です！
5月最初のG1レースである天皇賞春も
このように的中出来ております。
押さえの馬連を的中させたわけですが
57.5倍。
本線がズレても回収出来ているのは
かなり良い傾向です。
これまでの的中予想記事ですが
regimag.jp
こちらから無料で見ることが出来ます。
趣旨にご賛同頂ける方のご参加を心より
お待ちしております。
追い切り（調教評価1位）
クリノガウディ-
栗東・坂路 単走
800m 54.2-38.9-24.5-11.6
終い重点の最終調整になりましたがキレを
感じさせる動きに。
うなるような気合いのノリを見せておりました。
好気配に見せるときに好走するパターンが
ありますのでこの馬を1位評価にします。
近走の状態
陣営のコメントですが
「左回りには実績があるし、無理に抑えず、いいリズムで走れれば」
近走は冴えませんが時計のかかる馬場コンディション
と森騎手という組み合わせは良い感じに。
1発を期待したいですね。
追い切り（調教評価2位）
ダノンスマッシュ
栗東・坂路 単走
800m 52.1-37.8-24.6-12.2
こちらは１週前猛時計でしたので
最終調整はゴール前仕掛ける反応を確かめる
調整で動き・気配共に○
この動きであれば調子の良さがうかがえますので
この馬が2位評価です。
近走の状態
陣営のコメントですが
「スプリンターズＳに向け、いいリズムで行きたい」
中京コース相性が悪いですがいわゆる前哨戦では
抜群に強い傾向の同馬。
仕上がりもよく態勢が整った印象になりますので
凡走は無さそうかと。
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追い切り（調教評価3位）
ミスターメロディ
栗東・芝 単走
5F 63.7-47.8-34.0-11.0
馬なりの最終調整でしたが終いのキレは
数字にも動きにも現れており軽快で好調な動きを披露。
折り合いがバッチリついており休み明けから
動けそうな状態と見てこの馬が3位です。
近走の状態
陣営のコメントですが
「ここは狙っていきたいレースで条件も良いので、態勢は良いと思います」
中京コースは2-1-0-0と好相性のコース。
久々に条件の合う1戦になりますので
ここはチャンスがありそうかと。
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