天皇賞春も的中です!


5月最初のG1レースである天皇賞春も
このように的中出来ております。
押さえの馬連を的中させたわけですが
57.5倍。
本線がズレても回収出来ているのは
かなり良い傾向です。
これまでの的中予想記事ですが
regimag.jp
こちらから無料で見ることが出来ます。
趣旨にご賛同頂ける方のご参加を心より
お待ちしております。
追い切り(調教評価1位)
ピースワンパラディ
美浦・南W 併せ馬併入
5F 70.2-54.2-40.2-13.0
最終調整長めから追う形に。
時計よりもフットワークの良さが目立つ
好内容。
これなら力を出せると見てこの馬が
1位です。
近走の状態
陣営のコメントですが
「展開に注文はつかないし、馬場状態も問わない」
とのこと。
これまでのキャリアで馬券圏外の無い馬
になります。
ようやく軌道に乗ってきたように思えるので
ここで結果を出せれば秋が楽しみな1頭に
なりそうかと。
追い切り(調教評価2位)
ソーグリッタリング
栗東・CW 併せ馬併入
4F 53.4-38.6-12.7
輸送とローテーションを考慮しての
終い重点の最終調整になりましたが
動き・反応共に○
昨年3着の時より良さそうなデキにみえますので
この馬が2位です。
近走の状態
陣営のコメントですが
「メンバーはそろうが、安定して走れるので楽しみ」
とのこと。
タフな馬場コンディションも○
ですし1800mは2-3-2-1ともっとも
得意にしている距離。
重賞に手が届いても不思議ではなさそうです。
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追い切り(調教評価3位)
サトノアーサー
栗東・坂路 単走
800m 54.3-39.2-25.2-12.7
終始馬なりの最終調整でしたが輸送を
考慮してのもの。
動きは良いですし好調をキープしているデキに
見えますのでこの馬が3位です。
近走の状態
陣営のコメントですが
「馬場は少し渋るくらいがちょうどいい。2年前に勝っている」
とのこと。
2020年は勝てていないものの放されても
0.3差と堅実に走っています。
陣営も言っているとおりに道悪になれば
チャンスはありそう。
週末の雨で浮上する1頭になりそうですね。
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