ダイヤモンドステークス2021出走馬予定馬データ分析と消去法予想

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ダイヤモンドステークス2021先行予想　1番手

オーソリティ
4-0-1-2
父：オルフェーヴル
母：ロザリンド
母父：シンボリクリスエス

前走の有馬記念は14着と力の差を見せつけられましたが
今回は、大幅な相手落ちの1戦に。

試金石の1戦なりそうですがここで結果を
出して天皇賞春への道筋をつけて欲しい1頭
かと。

ポンデザール
5-0-1-7
父：ハーツクライ
母：ジョコンダ2
母父：Rossini

前走のステイヤーズSでは1番人気
も3着と人気に応える事が出来なかった
ポンデザール。

適性は間違いなく長距離ですので
レース設定はあいそう。
後は休み明けになりますので調整具合に
注視したいですね。

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メイショウテンゲン
2-3-2-10
父：ディープインパクト
母：メイショウベルーガ
母父：フレンチデピュティ

昨年このレース3着とリピーターとして
の位置づけのメイショウテンゲン。

今回は鞍上に横山典弘騎手を迎えて
新味が出ればここでも通用する力は
あるかと。

グロンディオーズ
4-1-1-3
父：ルーラーシップ
母：シェリール
母父：サンデーサイレンス

前走の中日新聞杯では3番人気5着と人気に応える
ことが出来なかったグロンディオーズ。

前走は距離が短い印象で今回の距離大幅
延長は歓迎かと。
兄に長距離路線で活躍したムスカテールがおりますので
母系も優秀です。