クイーンカップ2022最重要データ｜1分で判る好走傾向の高い馬
こんにちは。
今回はクイーンカップの
最重要データのお話しと
東京1600ｍのコース解説をお送り
致します。
最重要データではかなりの
偏りがありますので注視したい
ですね。
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近5年のクイーンカップの最重要データ（レースの性質）
この表は過去5年のクイーンカップの
前走レース別の成績を示した表に
なります。
ここからかなりの偏りがありますので
そこを深掘りして参ります。
前走G3使い馬が強い
2- 2- 3- 8 複勝率46.70％
クイーンカップでは前走G3使い馬が
かなり強いですね。
2勝・馬券席数8なら今年も注目すべき
数字と言えそう。
新馬・未勝利クラスは期待値が低い
この2つのゾーンでは馬券席数3しか
ありませんし勝ち数も0
ですのでこの切り口からは期待値は
かなり低そう。
キャリアも重要
この表にもあるようにここまで
のキャリアでは使い過ぎの馬はイマイチ
ですね。
一番良いゾーンはこれまで3戦を消化した
馬になります。
誤差1戦くらいを目途にチャンスのある馬を
狙いうちたいですね。
クイーンカップデータクリア馬 ベルクレスタ
1-2-0-1
父：ドゥラメンテ
母：ベルアリュールII
母父：Numerous
前走は阪神ジュベナイルフィリーズで
0.6差の6着。
アルテミスステークスでは輸送もこなし
阪神ジュベナイルフィリーズ優勝馬とは
タイム差なし。
賞金加算必須の馬になりますので
ここは注目の1頭になりそう。
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クイーンカップコース解説
クイーンカップ過去5年のラップ傾向
クイーンカップ上がり別成績
