天皇賞春2022血統予想｜過去の傾向から推せる馬の2頭
こんにちは。
今回は天皇賞春の血統予想を
お送りします。
過去の傾向から推せる血統材料
から厳選の2頭をピックアップして
みました。
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天皇賞春過去5年の血統傾向
（過去5年の阪神3000～3200ｍ）
ここからのポイントですが
・ディープインパクト産駒が強い
・キングマンボが強い
・ステイゴールド一族も強い
こんなところですね。
それではこれらを深掘りして
行きましょう。
ディープインパクト産駒が強い
3勝ですし母数が足りているにも
かかわらず複勝率が3回に1回馬券に
なるなど頼りになりそう。
キングマンボも強い
ルーラーシップ
キングマンボ
ドゥラメンテ
とキングマンボ系の種牡馬が強い
傾向になります。
席数的にはこの系統は多くを占めて
おりますので今年もこの傾向は踏まえて
おきたいですね。
ステイゴールド一族も○
ステイゴールドとオルフェーヴル
がランクインしておりますが回収率
も良好になります。
キズナ産駒はディープボンドが牽引
しておりますので特にの割引材料は
なさそう。
となれば狙いはステイゴールド一族と
キングマンボかなと。
天皇賞春2022血統傾向から推せる馬
これらを見てきて推せる馬2頭
を深掘りしていきます。
シルバーソニック
4-3-6-5
父：オルフェーヴル
母：エアトゥーレ
母父：トニービン
ステイゴールド一族の穴目なら
この馬かと。
テーオーロイヤル
5-0-1-3
父：リオンディーズ
母：メイショウオウヒ
母父：マンハッタンカフェ
