宝塚記念2022血統予想|過去の傾向から推せる馬の2頭
こんにちは。
今回は宝塚記念の血統予想を
お送りします。
過去の傾向から推せる血統材料
から厳選の2頭をピックアップして
みました。
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宝塚記念過去5年の血統傾向
ここからのポイントですが
・ディープインパクト産駒が弱い
・母系欧州型の馬が○
・ノーザンファーム生産馬が5勝
こんなところですね。
それではこれらを深掘りして
行きましょう。
ディープインパクト産駒が弱い
0勝で馬券席数2
中距離のディープインパクト産駒
らしからぬ成績になっています。
やはり阪神2200mはコース形状
で合わない印象ですし直線の短い
のマイナス材料かと。
とは言えノーザンファーム生産馬で5勝
ここ5年ではノーザンファーム生産馬
で5勝を挙げています。
この傾向を踏まえると非ディープインパクト産駒
で欧州牝系を馬を狙いうつのが得策と言えますね。
宝塚記念2022血統傾向から推せる馬
これらを見てきて推せる馬2頭
を深掘りしていきます。
パンサラッサ
6-4-0-10
父:ロードカナロア
母:ミスペンバリー
母父:モンジュー
オーソリティ
6-2-2-3
父:オルフェーヴル
母:ロザリンド
母父:シンボリクリスエス
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