2019-04-07 新潟大賞典2019出走馬予定馬考察と消去法予想 アドバンテージホースメールマガジン 重賞競走の先行予想動画や 本命候補の動画のお届けそして ココでしか書かない情報もメールでお届け します。 勿論、、無料ですのでまだ登録済でない という方はこの機会に是非！！ メルマガはこちらからご登録くださいね。 Follow @advantagehorse ツィッターも始めました。 よろしければフォローして頂ければ幸いです。 （スポンサーリンク）新潟大賞典2019登録馬 アウトライアーズ 牡5 アストラエンブレム セ6 エアアンセム 牡8 エンジニア 牡6 クラウンディバイダ セ6 クリノヤマトノオー 牡5 サンデーウィザード 牡7 ショウナンバッハ 牡8 スズカデヴィアス 牡8 ダッシングブレイズ 牡7 ドレッドノータス セ6 ブラックスピネル 牡6 ブラックバゴ 牡7 ブレスジャーニー 牡5 ミッキースワロー 牡5 メートルダール 牡6 メールドグラース 牡4 ランガディア 牡5 ルックトゥワイス 牡6 レッドレオン 牡4 ロシュフォール 牡4 新潟大賞典2019人気とオッズです こんにちわ。 新潟大賞典2019の先行予想+出走馬予定馬分析+データ分析（消去法）です。 ここでは過去5年分のデータでこのレースの傾向を紐解いて行きます。 ・1番人気の信頼性はイマイチ ・5番人気以下は9/15 ・波乱のレース傾向 ここ5年の1番人気ですがここ5年の1番人気は0勝2着1回3着2回となっております。 信頼性としてはイマイチですね。 単勝率0％３連率60％となっております。 5番人気以下と配当傾向ですが5番人気以下の出現がここ5年では9頭となっております。 14年以外は3連複で万馬券になっておりますので 基本荒れるレースという認識で馬券を考察したい ですね。 新潟大賞典2019枠順と血統と通過順ですが ・1～4枠で9/15 ・ロベルト内包馬が強い傾向 ・逃げ馬は×、差し馬が強い傾向 こんなところですね 枠順の傾向ですがここ5年では内枠が有利な傾向ですね。9/15となっております。 1枠で2勝を挙げている傾向も踏まえておきたい材料になります。 血統の傾向ですがロベルト内包馬が強い傾向になります。 シンボリクリスエス、グラスワンダー、シルバーホーク とロベルト系種牡馬の活躍が起因しているように見えます。 通過順の傾向ですが逃げ馬は1頭も馬券になっておりません。 基本はしっかりとした末脚を持つ馬に チャンスがありそうですね。 新潟大賞典2019最後にステップ別になります。 ここからの傾向ですが ・ここを休み明けで使う馬は8/15 ・前走、条件戦の馬が1/15 ・ここを距離短縮で使う馬は3/15 ここを休み明け使う馬ですがここ5年では8頭が馬券になっております。 ここから安田記念・宝塚記念という選択肢も あるだけに休み明けのうまが多い印象ですね。他の条件ですがここ5年顕著に出ている傾向は距離短縮 で使う馬がイマイチということ。 そして、ハンデの重賞ではありますが前走条件戦の馬が イマイチということ。 このあたりの傾向はしっかりと踏まえておきたいですね。新潟大賞典2019先行予想 1番手ロシュフォール 4-1-0-1 父：キングカメハメハ 母：アンブロワーズ 母父：フレンチデピュティ前走のアメジストSでは＋12キロの馬体重ながらも 2着に0.2差をつける圧勝でした。 これまで騎乗しているルメール騎手もこの馬の素質を 高く評価しているいこともポイントです。ハンデ次第では即重賞GETも有りうる素材と 見ておりますのでここは最終調整での 仕上がりを確認したいところです。 新潟大賞典2019先行予想 2番手ミッキースワロー 3-1-1-7 父：トーセンホマレボシ 母：マドレボニータ 母父：ジャングルポケット休み明けで選択してきたレースがここの ミッキースワロー。 昨秋はジャパンカップ→有馬記念と強豪と戦い 破れはしましたがジャパンカップでは掲示板を 確保しました。ここは相手落ち＆得意距離への短縮になりますので チャンスがありそう。 休み明けになりますので最終調整はしっかりと 確認したいところになります。 （スポンサーリンク）新潟大賞典2019先行予想 3番手メールドグラース 4-2-5- 父：ルーラーシップ 母：グレイシアブルー 母父：サンデーサイレンス前走の1600万クラスでは阪神大賞典で2着の カフジプリンスを破る好内容で勝ち上がって ここに駒を進めてきました。長く良い脚を持続させることが出来ますので 新潟2000ｍは最適かと。 ハンデ次第では台頭十分な1頭見ております。新潟大賞典2019先行予想 4番手ルックトゥワイス 5-7-1-4 父：ステイゴールド 母：エスユーエフシー 母父：Alzao日経新春杯では鋭い差し脚で2着に飛び込んできました。 続く日経賞では2番人気も重たい馬場が堪えて6着に敗れました。デヴュー以来常にメンバー上がり3位以上を繰り出せる ので決め手勝負になりやすい新潟2000ｍは合いそう。 ハンデもそれほど重くはならないと思いますのでチャンスは ありそうですね。 « 皐月賞2019 追い切り（調教）評価BEST3 天皇賞春2019出走馬予定馬考察と消去法予想 »
