【天皇賞春2023】知らないとヤバイ！好走傾向の血統馬はコレ！

こんにちは。

あなたはこのレースで好走傾向の多い
血統は知っていますか？
知らないとヤバイ！その傾向を
深掘りして参ります。

天皇賞春2023穴馬傾向

今年は京都競馬場で開催される
天皇賞春。
ということはこれまで2年間の
傾向を踏まえるよりも
それまでの京都競馬場で行われて
いたときの穴馬血統パターンを踏まえて
みたいですね。

京都競馬場での天皇賞春の穴馬傾向

20年　11番人気2着　スティッフェリオ　ステイゴールド産駒　2000ｍ以下重賞実績
20年　4番人気3着　ミッキースワロー　トーセンホマレボシ産駒　2000ｍ以下重賞実績
16年　2番人気優勝　レインボーライン　ステイゴールド産駒　2000ｍ以下重賞実績
17年　2番人気3着　サトノダイヤモンド　ディープインパクト産駒　2000ｍ以下重賞実績
16年　13番人気2着　カレンミロティック　ハーツクライ産駒　2000ｍ以下重賞実績
15年　7番人気2着　フェイムゲーム　ハーツクライ産駒　2000ｍ以下重賞実績
15年　10番人気3着　カレンミロティック　ハーツクライ産駒　2000ｍ以下重賞実績
13年　3番人気2着　トーセンラー　ディープインパクト産駒　2000ｍ以下重賞実績

このように父サンデー系かつ2000ｍ以下の重賞実績
のある馬が穴をあけていることが判りますね。

これは京都競馬場は最後にものをいうのがスタミナ
ではなく軽快に走れるスピードを兼ね備えて
いないといけない証左でもありそう。

穴狙いはここの切り口から
チャンスを見いだしたいですね。