2020-10-17 菊花賞2020出走馬予定馬考察と消去法予想 アドバンテージホースメールマガジン 重賞競走の先行予想動画や 本命候補の動画のお届けそして ココでしか書かない情報もメールでお届け します。 勿論、、無料ですのでまだ登録済でない という方はこの機会に是非!! メルマガはこちらからご登録くださいね。 Follow @advantagehorse ツィッターも始めました。 よろしければフォローして頂ければ幸いです。 (スポンサーリンク)菊花賞2020登録馬 アイアンバローズ 牡3 アリストテレス 牡3 アンティシペイト 牡3 イロゴトシ 牡3 エンデュミオン 牡3 ガロアクリーク 牡3 キメラヴェリテ 牡3 ココロノトウダイ 牡3 コロンドール 牡3 コントレイル 牡3 サトノインプレッサ 牡3 サトノゴールド 牡3 サトノフラッグ 牡3 タイセイモンストル 牡3 ターキッシュパレス 牡3 ダノングロワール 牡3 ディアマンミノル 牡3 ディープボンド 牡3 トウカイデュエル 牡3 バビット 牡3 ヒートオンビート 牡3 ビターエンダー 牡3 ブラックホール 牡3 マンオブスピリット 牡3 ラインハイト 牡3 レクセランス 牡3 ロバートソンキー 牡3 ヴァルコス 牡3 ヴェルトライゼンデ 牡3 菊花賞2020人気とオッズです こんにちわ。 菊花賞2020の先行予想+出走馬予定馬分析+データ分析(消去法)です。 ここでは過去3年分のデータでこのレースの傾向を紐解いて行きます。 ・1番人気の信頼性はイマイチ ・5番人気以下は8/15 ・波乱のレース傾向 ここ5年の1番人気ですがここ5年の1番人気は2勝2着0回3着2回となっております。 信頼性としてはイマイチですね。 単勝率40%3連率80%となっております。 5番人気以下と配当傾向ですが5番人気以下の出現がここ5年では8頭となっております。 このゾーンから勝ち馬も2頭出ておりますので 伏兵台頭の強いレース傾向と言えそう。 下位人気で適正の高い馬に注視ですね。 菊花賞2020枠順と血統と通過順ですが ・5~8枠10/15 ・ディープインパクト産駒が強い傾向 ・逃げ馬は×、先行チョイ差し馬が強い傾向 こんなところですね 枠順の傾向ですがここ5年では外枠が有利な傾向ですね。10/15となっております。 ここ5年では2枠から2勝している 傾向は踏まえておきたいところ。 血統面では ディープインパクト産駒が強いとしました。 3勝、馬券席数6席と申し分のない成績を 納めておりますので今年もこの産駒には 期待したいですね。 通過順の傾向ですが逃げ馬は×です。 他では先行チョイ差し馬が強い傾向になっております。 菊花賞2020最後にステップ別になります。 ここからの傾向ですが ・ここを休み明けで使う馬は1/15 ・前走、掲示板以外の馬は1/15 ・前走クラス戦の馬は2/15 ここを休み明け使う馬ですがここ5年では休み明けの馬は1頭が馬券になって おります。 3冠レース最終戦ですので順当に使われている 馬にチャンスを求めたいですね。他の条件ですがここ5年顕著に出ている傾向は前走で掲示板を確保して クラス戦を使っていないこと。 このフィルターでもかなりの馬が脱落する傾向に なりますのでキッチリと踏まえておきたいですね。菊花賞2020先行予想 1番手コントレイル 6-0-0-0 父:ディープインパクト 母:ロードクロサイト 母父:Unbridled's Song前走の神戸新聞杯でも完勝の内容でこの 世代に敵はいない印象のコントレイル。3000mという未知の距離に一抹の不安要素を 見いだす1戦になりそうですが現時点での完成度を 踏まえるとこの馬が1番手かと。菊花賞2020先行予想 2番手バビット 4-2-0-0 父:ナカヤマフェスタ 母:アートリョウコ 母父:タイキシャトル前走のセントライト記念では時計のかかる馬場コンディション で逃げ切り勝ちを決めてここに駒を進めてきたバビット。休み明け+8キロの馬体増で勝てたのは 収穫で本番に上積みのありそうな競馬 でしたのでコントレイルの3冠阻止の 1番手はこの馬で良いかと。 (スポンサーリンク)菊花賞2020先行予想 3番手ヴェルトライゼンデ 2-3-1-1 父:ドリームジャーニー 母:マンデラ 母父:Acatenango 前走の神戸新聞杯では中間の不利な状況を 払拭して2着と好走しました。兄のワールドプレミアは昨年の菊花賞勝ち馬。 長距離適性では人気馬の中で上位のものが ありますので期待ですね。菊花賞2020先行予想 4番手ヴァルコス 2-2-0-4 父:ノヴェリスト 母:ランズエッジ 母父:ダンスインザダーク前走のセントライト記念では本来の先行策では なく中団からの競馬であがり最速をマークしての 5着でした。ディープインパクトの近親ですし母父は菊花賞馬。 距離適性を踏まえるとチャンスのある馬と言えますので この馬も浮上の余地ありと見ます。 « 【ABH】菊花賞2020出走馬予定馬血統考察と… 秋華賞2020軸馬予想 »