牡馬3冠レース最終戦菊花賞が終わりましたね。
良馬場でしたが例年になく時計の掛かった
馬場コンディションになっていました。
【菊花賞×武豊騎手 豆知識】
— netkeiba.com (@netkeiba) October 20, 2019
◆菊花賞の最年少優勝記録(19歳8ヶ月)を持つ武豊騎手は、最年長優勝記録(50歳7ヶ月)も更新
◆武豊騎手は昭和、平成、令和の三元号G1制覇
◆武豊騎手のディープインパクト産駒でのG1勝利は、トーセンラーの2013年マイルCS以来、6年ぶりhttps://t.co/tE2ZlkCKzC
このtweetにもあるように
やはり武豊騎手は偉大な騎手ですね。
元号をまたいでG1勝利かぁ・・・。
さて、レース回顧とG13000円チャレンジ企画の
結果です。
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菊花賞の結果です
良馬場発表ではありましたが案外に時計
の掛かった今年の菊花賞。
内を回して距離ロスをなく走ったワールドプレミア
が優勝しました。
2着はサトノルークス。
大外を回しておりかなりの距離ロスが
ある印象ではありましたが上がりが掛かった分
届いた印象になります。
advantagehorse.hateblo.jp
この記事でも書いたように時計の掛かる
馬場で加点材料になりましたし姉であるタッチングスピーチ
と同じような成長曲線を描いているポイントもありましたね。
3着はヴェロックス
1番人気で先行馬らしい王道の競馬で
この結果ですので仕方のないところ。
個人的には今後は休ませて来年の大きなレースを
目指して欲しいですね。
大阪杯はベストパフォーマンスを出せるかも
しれませんね。
菊花賞次走以降の狙い馬 メロディーレーン
牝馬でチャレンジして5着と健闘したメロディーレーン。
最軽量馬で話題になりましたが長距離適性は
かなりのものを示してくれた印象ですね。
自己条件で勝ち星を重ねてステイヤーズSやダイヤモンドS
で重賞制覇を狙って欲しいところですしそれが可能では
ないかと思わせる走りでした。
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G13000円チャレンジ企画
秋華賞でチャラにして迎えた菊花賞ですが
的中は複勝のみになりました。
現時点では9000円投資8400円回収と
なり-600円です。
来週は天皇賞秋になりますので巻き返す
べく週中の考察の記事&動画を頑張ります!